お米はどんだけ水を吸うのか(玄米編)

このシリーズは以前白米で実験してみましたが、今や一大勢力の玄米食派の皆様には不満だったのは間違いないはず。

そこで今回は玄米編と言うことで玄米でも同様にトライしてみたいと思います。

以前の白米での実験記事
お米はどんだけ水を吸うのか?
お米はどんだけ水を吸うのか?その2
お米はどんだけ水を吸うのか?その3
お米はどんだけ水を吸うのか?その4
お米はどんだけ水を吸うのか?おまけ

使う道具はどこのご家庭にでもある物で。
実験に使用する道具

玄米100g、台所流しの水切りネット、計量計り、そして野菜の水切り用ぐるぐるマシン。
以上4点だけです。

水切りネットに100gの玄米を詰めたら口を括って、3回水で軽く濯ぎたっぷり水を張ったボウルに漬けます。

そして、まずは待つこと1時間経過後に水から上げて即水切りマシンでぐるぐるします。

水が切れたところでいざ計量!!

116gです

重さは116g。
と言うことは1時間の間に16g吸水したことになります。
白米では10分で14g増えてましたから玄米の吸水のスピードの遅さがよくわかります。

今回は実験用の玄米を2つ用意しました。
なのでもう1つ5時間漬けた場合はどうなるか?
やってみました。

その結果がこちら。

122gです

5時間経過後で122g。
すなわち22gの水を吸水しました。

白米では20分経過で122gでしたから同じ水吸うのに玄米と白米では4時間40分も差があることになります。

白米では最終的には最大126gまで吸水しました。
5時間経過後の122gと比べると4gの差がある訳ですが、同じ重量だと玄米より白米の方が給水量は多いんじゃないかと推測します。
それは果皮すなわち糠部分が玄米にはあるから。
この部分はおそらくほとんど吸水しないんじゃないでしょうか。
もしその推測が正しければ122g以上はいくら時間をかけてもほとんど増えないことになります。

念のため5時間経過後の玄米をまた水に戻して更に一晩水に漬けてみて改めて計量してみたいと思います。

それでは次回をお楽しみに!!

※この記事はfacebookページより転載しております。

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